2009年5月秘湯姥湯への旅
山形県姥湯温泉
2009年5月17日(日)~18(月)と、秘湯の旅にいってきました
もともとは夫の母とキャンピングカー旅行しようということで
昨年キャンピングカーくまねこ号が家にきてから半年以上かかって
やっと旅にいけました
夫の母と母のお友達と4名での一泊二日の旅です
コースは
栃木の塩原温泉元湯→すっぽん河童→山形姥湯温泉(泊)
→山形滑川温泉→会津いしいのそば→帰宅
行きは日曜なので 2回高速に乗ったので往路2600円くらいでしたが
帰りは月曜なので復路9000円くらいかかりました(アバウト~)
日曜1000円の日なのにがらがらな東北道 浦和付近
大谷SAで焼ポン(栗)発見!大きくてあま~い!7個で500円♪
那須につきました マイナスイオンいっぱ~い というか天気悪~
最初に塩原温泉元湯で温泉に入りました
なんでも一番古いお風呂とのこと
ほんとに古かった! 風情がありましたよ。
塩原最古 ゑびすや さん
その後近所の塩原の河童というすっぽん料理屋さんで
夫もも私もすっぽん初体験しました
有名なお店らしい・・・。
塩原 すっぽん河童 さん すっぽんの養殖と野菜農家
生産から提供まで、まさに第6次産業!スーパー農家です!
ビールで中和しながらなんとか・・・
味は子供なのでよくわかりませんが だしがよくでてました・・・
すっぽんの甲羅にショック!コラーゲンはありがたくいただきました。
塩原の道の駅 やっぱり天気が・・・
その後山形の秘湯姥湯温泉 枡形屋さんへ
だんだん悪天候になり、山道も急になり、
くまねこ号は時速20kmから10kmへ・・・
最後はうごかなくなってしまいました!
今後まだ2km以上あるというところで
ほんとうにたどりつけるのだろうか・・・状態
しかも滑川温泉までは携帯が通じるのですが
そこから上は姥湯温泉一軒しかないので
携帯も通じません!
宿の人が心配してかけてきてくれたときは
いけるとおもったのですが・・・
ちょうどよく駐車スペースがあったので
継続を断念して駐車して母とお友達に留守番してもらい、
わたしと夫が宿に助けをもとめにいくことに
小さい車ならなんてことない坂でも
キャンピングカーはとっても重いので
そして4WDでもないので
16~7%の坂でも結構すごく大変になります
しかもうねうねのほそ~い道・・・
よく対向車がこなかったものです
おりしも雨に風、さらなる急坂 17%の坂のあとに22%の坂!
普段運動していないのにこんな坂あんな坂で
わたしは息があがって喘息一歩手前・・・
去年富士山にいかなくてよかった・・・なんていいながら
なんとか2kmほど40分くらいかけてのぼり
目の前に見えたのがこの写真の姥湯温泉
手前に釣り橋があり、ものすごい水量の川が ・・・!
下にダムがあるそうですが
落ちたらまちがえなくあの世ゆきのような恐ろしいところ
太ももくらいまでずぶぬれになり
強風で傘の骨がおれながら宿にたどりついたのが午後6時ごろ
「すみません 下に車おいてきたので一緒にいってもらえませんか?」
「今いちばん忙しい時間なんですが・・・・」
宿の人もこまりますよね~
こんな僻地の温泉が しかも日曜に満員なんです!
冬は雪にとざされて、だれも入れない場所になるそうです
しかし結局は快く車を出してくれて一緒に迎えに行ってくれました
わたしは先に部屋に通してもらい
「お茶でも飲んでゆっくりしててくださいね」と
もう ほっとして感謝感謝です ありがとうございました!
その後無事母とお友達も宿に到着
日が長かったので雨の中露天風呂へ
周辺は濁流の川の横
切り立った岩山
土砂崩れか何かあったのか
樹がなくなった山はだ
ぎょぎょぎょ!
絶景といえばほんとに絶景
日本にこんなところがあったのか~~~~~~!と
びっくり!です
人間てすごいなあとおもいつつ
貪欲だなあとおもいつつ・・・
ともあれ無事にたどりつけてよかった・・・。
夕食はお部屋でゆっくり
米沢牛らしきお肉も出てなかなかすばらしく
ビールをたんと飲んで眠ったものの。。。
朝方激しい雨風で二重窓ががたがたいって
夫婦ふたりで目がさめて
栗駒山の土砂くずれのこととかいろいろ考えて
あのきりたった山がくずれるんじゃないかとか
うとうとしたら またがたがた・・・
心配になって眠れなくなってしまいました
そして朝 うとうとしたらもう7時で朝食の時間
露天風呂にいくも
外に出る扉が風であけにくい!
夫とふたりで扉をあけて
しめて
「・・・ほんとに行く?」
またあけてしめて
「・・・ほんとに行く?」
露天風呂はふたつあり
絶景のほうのお風呂は今日は混浴という名の男子風呂
昨日は女子風呂だったので 夫はまだ入っていないのです
でも あんな思いをしてここまできて入らないというのも。。。
ということで勇気を出して外にでて
お風呂にダッシュ!
とたんに風がびゅわわわわ~~~~~!
高い山から吹き降ろしてくるすごい風とシャワーのような雨!
川はごうごう 風はびゅうびゅう 雨はざわ~~~~!
お風呂はあたたかく、白濁してブルーがかったとてもすてきなお湯です
・・・が・・・
またお風呂から出るときがすごい!
体に水滴がついているので
ごお~~~っと強風であっというまにすごく寒いことに・・・
なんとかお風呂からでてほったて3方囲まれただけの
ほったて小屋的脱衣場で体をふきながら
「なんでこんな思いをして入るんじゃ~!」
とつぶやいてみたり
その後内風呂でほっと一息
ああよかった あったかい 安心した~
お風呂ってこうだよね~♪
帰り道のつり橋です
姥湯温泉 つり橋
つり橋の下は濁流の川が滝となってなだれおちてます。
なかなかスリル満点です。風が強いとゆれます。
広さはちゃんとあるので、そんなに怖くはないですよ。
帰り道はちょっと心配でしたが、急坂でも問題なくエンジンブレーキで降りられました。
以上癒されない絶景秘湯の旅報告
アドベンチャーな秘湯姥湯温泉初体験でした~~~。
楽しかった!
でもでも誤解がないように申しますと
天候がよくて普通のセダンならぜんぜん大丈夫ですよ!
まだ行ったことない方は話の種にぜひ行かれたらどうでしょう
枡形屋さんの心づくしのお料理に素晴らしいお湯が待ってますよ^^
宿の方もとても親切です。
その後すぐ下の滑川温泉へ
私は外を散歩してにわかカメラマンに
なんでもここは今混浴だそうです(岩風呂が工事中だったため)
私は今回混浴を断固パスしてしまいました
山形滑川温泉とくまねこ号
実は前回母とお友達といった青森の酸ヶ湯がトラウマになったからです!
日本人の文化的にやっぱりちょっと違いますね
あと20年位したら混浴を楽しめるかもしれませんが
それまでは文化に変化が起こらない限りパスしておきます
みなさんはいかがですか?混浴・・・
その後は会津まで車をとばし。。。
遠くに見えるは2000m急の飯豊山だそうです
残雪が美しいですね。
会津は田んぼの風景もすてきです。
林も・・・
ていうか・・・
いったい何キロ走って・・・・・
そば食べにいくんじゃ~~~~~!
と叫びつつ、やっと到着
宮古そば街道の最初にあるそば屋さんです
いしいのそば
いしいのそばでは
まず水そばがでてきて、次に塩そば、最後に普通にめんつゆでいただくそばが
でてきます。
水そばは水で食べます。 大人ですね~ こしこしして美味しいです
野趣あふれる山菜天ぷら そば粉で揚げています
そのほかにいろいろな山菜やそばコロッケなどを楽しみました。
ふたりで記念写真♪ おなかいっぱい!
帰りの磐梯山サービスエリア。
きのうと打って変わっていい天気です。
一泊二日の結構弾丸トラベラーでした。
日本もすごいところ まだまだいっぱいありますね。
キャンピングカーであちこちまた行ってみたいとおもいます。
あんまり坂が急じゃないところにね♪
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